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驚愕のロビンズ レッドの世界

≪ヒストリー: 本物のロビンズ レッドとは!≫
1996年、私はインドネシアのジャカルタでロビン氏と会っていました。
ロビン氏のアロワナの中に、当時まだ誰も見たことのないような、
ごつい体形をしたレッドアロワナがいたのです。
口先と頭部が小さく、肩口にかけてグッと盛り上がり、厚い体高と太い下半身が
特徴の独特なスタイルをしていました。

ロビン氏は、日本への進出を考えており、一方の私は、このスタイルをしたレッド
アロワナを日本の方々へ紹介していこうと考えていました。お互いの意見は一致したのです。


≪ロビンズ レッドの誕生≫
その当時、ロビン氏のアロワナには名前は付けられておらず、また、彼自身も
アロワナにブランド名を付けようという発想を持っていませんでした。

私は、「あなたのアロワナをROBIN‘S REDとして、紹介していきたい。」と話しかけました。
ロビン氏は殆ど英語を話しませんが、二人でいると互いに意思疎通ができました。
「てれくさいな。」そんな回答がありました。名前は重要であり、ROBIN‘S REDは日本人に
覚えられやすい言葉であるとの私の熱意に、「OK!」という返事が返ってきました。
まさにROBIN‘S REDの誕生の瞬間です。それは、スカルノハッタ空港へ向かう車中の
ことでした。


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1996年 ロビン氏と。インドネシア ジャカルタにて


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1996年 アクアルビーを訪れたロビン氏


このイノシシのような迫力あるスタイルをしたROBIN‘S REDは、瞬く間に
大人気ブランドに駆け上がったのです。
しかし、当時のロビン氏にはタオル会社のスポンサーがおり、この社長から日本での
大量販売の指示が出されました。ロビン氏は千葉県に輸入拠点を設け、私が思い描くROBIN‘S REDとは
異なる、特徴のない普通のレッドアロワナを大量に輸入し拡販に臨んだのです。
本当に素晴らしいアロワナは、どこのファームでも一部のアロワナに限られ、その全てがよいということはありません。
その為、質より量を優先した大量輸入の結果、販売が落ち込み、安値でも売れず、
ロビン氏は2000年頃日本から撤退していったのです。


≪アルティマ スタート≫
ロビン氏が、品質よりも数量を優先させ始めた時点で、方向性の違いを感じた私は、あくまでイノシシ型の
アロワナにこだわり、1997年、名称をアルティマに変更し、ファームの垣根を越えて、
このスタイルを持つレッドアロワナを追い求め続けてきました。みなさんがよくご存じのアルティマの根幹に、
1996年に輸入したROIBIN‘S REDの存在があったのです。


≪再会≫
2013年1月、私はインドネシアのガルーダ航空に一人乗り込み、ジャカルタに向かいました。
一昨年、そして半年前の2回、ロビン氏から国際電話が入りました。内容は「私のアロワナを取り扱いませんか?」
というものでした。また、つい2週間前にメールが送られてきました。
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ロビン氏からのメール

「あなたは、覚えていますか?あなたが名づけたROBIN‘S REDという名称は、
いまでも私のアロワナの最高のブランドネームとして
使用しています。再びROBIN‘S REDのエージェントになってくれることを願います。」
このメールが引き金となり、インドネシア出張を思い立ったのです。

ここ数年来のアロワナコンテストのチャンピオンを独占し続けているロビンアロワナファームの本社に、
空港から直接向かいました。17年振りの対面、しかし目と目が合った瞬間、時間の隔たりは吹き飛びました。


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固い握手!17年前の光景が蘇る。


「あの時、私には拡販という選択肢しかなかったのです。日本でのいきさつを教訓に、
その後は品質を最大の課題としてアロワナの繁殖に取り組んできました。」
「現在の私のアロワナ達をお見せしましょう。」


≪恐るべきロビンアロワナファーム≫ 
そこには、唖然とするような光景が広がっていました。
真っ赤なアロワナの軍団。アロワナコンテストのグランドチャンピオン、ミドルクラス チャンピオンをはじめ、
そうそうたるレッドアロワナが優雅に泳いでいます。
「ここに泳いでいるアロワナは、全てROBIN‘S REDです。」
「このアロワナ、そしてあの水槽のアロワナを3月のコンテストに出す予定です。」
そうなのだロビン氏率いるロビンアロワナファームは、インドネシアのアロワナコンテストで次々に
優勝を飾るチャンピオンのアロワナ達を輩出するトップブリーダーに変貌を遂げていたのです。


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本邦初公開!真っ赤なアロワナが整然と展示されるショールーム内部には、
息を飲む光景が広がる。


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べた赤の成魚。恐るべきロビンアロワナファームの実力!


日本では、まず目にすることができないような真っ赤なべた赤のアロワナ、その赤さは絶句もの。
コンテストで優勝するアロワナ達のすごみが感じられます。そして、その中、私が以前Robin‘s Redと呼んだ
イノシシ型のアロワナも現存していました。
「現在の私は、様々なタイプのアロワナを所有しています。そして一番重要視していることは、品質です。
色、体形、健康状態、その全てが品質の要素です。」
17年の時を経て、再びロビン氏と私の思いが一致したのです。そして、Robin‘s Redは、進化したアロワナ達の
頂点に君臨し続けていました。心の底から感動が湧き上がるとは、このことを言うのでしょう。


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インドネシアのアロワナコンテストで軒並み優勝を飾るロビン氏


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イノシシ型のロビン氏のレッド 55cm


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ロビンアロワナファームのスタッフの面々と!


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イノシシを超えたまさに恐竜体形のレッド 40cm(1才)


≪すごいレッドがやってくる!≫
「アクアルビーのMr.タカハシとは、1996年以来、良好な関係を続けてきています。
私と彼とは、互いに同じ理想のアロワナを追い求めてきました。
今回、再び取引きを行なえることを大変光栄に感じます。」とロビン氏はコメントされた。


今後Robin‘s Redの輸出先は、アクアルビーに限定されます。
ロビンアロワナファームのレッドアロワナの一群の中から、
1996年当時のイノシシ型のスタイルを有する迫力体形のレッドアロワナのみを、
アクアルビーの高橋がインドネシアで選別、ダイレクト輸入を行ないます。
ブランド名は、究極の辣椒紅龍アルティマMr.ROBINとして販売致します。
Mr.ROBINには、アルティマ証明書とロビン氏の証明書が付けられます。
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