FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パウダースノーのプラチナブラックアロワナの成長

ARアジアアロワナ専門店・アクアルビーAR

4~5年に一度の割合で、南米ペルーやコロンビアから
突然変異種として生まれたブラックアロワナのプラチナや
シルバーアロワナのプラチナ、はたまた、アルビノなどが
輸入されてくる。

輸入サイズは、まだヨークサックがとれたばかりの
5~6cmである。

私がアロワナ専門店を始めた20年近く前には、
これらの変わり種のアロワナ達は、出荷地で
選別されることなく、ノーマルのアロワナと一緒に
輸入されてきていたのである。

そこで、2月~4月の輸入シーズンになると、
輸入問屋では、何万匹と空輸されてきた
稚魚の中にプラチナが混ざっていないかと
熱が入ったものである。
もし、プラチナが見つかれば、ノーマルの価格の
数十倍の値がついて取り引きされたので
当然かもしれない。

しかし、現在では、ペルーやコロンビアの輸出業者も
これらの突然変異種は、高値で取り引きされることを
百も承知である。

しっかりと輸出前に、何千、何万匹という稚魚の中から
仕分けられたプラチナは、通常のアジアアロワナの価格を
はるかに越える目を見張るようなプライスを付けられて、
複数の輸入業者に、画像がメールで送られてくるのである。
一早く、先方の言い値に対応した所に、
これらの希少なアロワナ達は、大きな袋に1匹ずつ入れられ、
(ノーマルのアロワナは大きな袋に100匹単位で入れられている)
特別待遇として出荷されてくるのである。

さて、昨年、年初に5cm程で入荷したプラチナブラックアロワナは、
現在、40cm近くまで成長している。
10cm位から、薄いグレーに白っぽい色に変わり始めてきた。
20cm前後では、明らかにノーマルとは異なる
メタリック調のホワイトの輝きを放ち始めた。

15年前に当店にいたプラチナブラックは、60cmサイズで
その色は、まさに白いペンキを全身にべっとりと
塗りつけたような色合いであった。これこそが、
本物のプラチナの発色であり、メタリック調のままでは、
本物とは言えない。

最近、アジアアロワナの世界でも人工的に
体色を出す技術は進んでおり、プラチナタイプは、
人間の手で作られてしまう。このタイプと言われる個体と
生まれながらのプラチナの違いは鱗の発色が
メタリック調であるが、べっとりとしたソリッド調であるかによってわかるのである。
また、自然に生まれたプラチナブラックの中にも、その体色が
中途半端なものも、価格が下げられ輸入されてきている。

幸いにも、アクアルビーのプラチナブラックは、30cmを
越えたあたりから、べっとりとした白いペンキのような
色合いに変貌してきてくれた。

プラチナと言っても、たかがブラックアロワナでしょという
方もおられるかもしれない。
しかし、過去、台湾の展示会のアロワナコンテストに
出展されていた70cmものサイズのプラチナブラックは、
他のどの紅龍や金龍よりも、その存在感を
あらわにしていたことを覚えている。

成長とともに、その魅力を開花させ始めたこのプラチナブラックも
あの台湾のプラチナに負けない白龍へと成長して
いくことと思う。

DSC_0011-1.jpg
7cmサイズ時

BL03.jpg
23cmサイズ時


DSC_0028-1-a.jpg
38cmサイズ時


パウダースノーのプラチナブラックの詳しい詳細はこちら



アクアルビー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

aquaaqua777

Author:aquaaqua777
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。